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2021/12/06

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 パナソニック製や安川電機製、ファナック製のアーク溶接ロボットを活用されている方、必見! 

近年、大手企業様だけでなく中小企業様にも導入が加速しているアーク溶接ロボットシステムですが、

遮光機能が付帯していないものを見かけることが増えてきました。

そういったシステムを使用されている作業者様にお話しをお伺いすると

効率よく溶接作業が終わるのはいいけどアーク光が強くて目が痛い

ロボットを導入してからアーク光で目が焼けて目ヤニが止まらない

というお困りごとを耳にします。

溶接作業に対しては、労働安全衛生規則第325条及び第593条で

溶接作業等有害な光線にさらされる業務に従事する労働者の眼傷害を予防する見地から

遮光保護具の備え付けを義務化されております。

このことから溶接ロボットのアーク光に対しても同様のことがいえることから遮光対策は必須です。

ただ既存設備への遮光機能の追加はコストが高くついたり、スペースが必要となり設置自体ができなかったりと

様々なハードルがあるかと思います。

そこで弊社では既存の設備に安価で省スペースに設置が可能な自動式遮光板を商品化致しました。

自動で動作する簡易的な遮光板をお求めの方はお気軽にご相談ください。

 こんな方にオススメです 

・設備に遮光板がなく、アーク光に困っている

・以前導入を検討したが、予算が合わなかった

・手動の遮光カーテンをつけているが、使い勝手が悪い

 お問合せは下記入力フォームから! 

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